今日は臨公で狭間に行って来ました。
かなり久しぶりにブラキで。
世間一般ってこんなもんかい? と思う所が・・・。
教授が、ぜんぜんSP交換しないんですよねぇ。
一応スナとはしてるんですが、ハイプリとクラウンとは、ぜんぜん交換しない。
「SP下さい」と言わない限り交換しないぜー、ってタイプなんですかねぇ。
うちも意地になってSPが0になるまで何も言わないようにしてたら、
2回、SP0になって演奏が止まる所まで行きました。
その後はさすがに、ちょくちょくSPをくれるようになりました。
・ ・ ・
ハイプリとも、SP下さいと言われない限り交換してなかったようなので
言われない限り交換しないタイプなのだと思うんですが、
教授がそれだと、仕事放棄に近いんじゃないだろうか。
共闘を入れることと横沸きを飛ばすことはかなり熱心にやっていたけど、
狭間に教授が呼ばれる意味、すなわち「教授の仕事」の8割はSP供給だと思うんですよね。
残りのうち1割がSW供給、あと1割が横湧き処理。
1割と言っても、横湧き処理が出来るのは教授だけだから
そこに真剣にあたって精度を上げるのはいいと思うのですが、
横湧き処理だけが本務、と言わんばかりに後の時間を
何もせずに居るのはいかがなものか。
横沸きなんて30分に数回しかないのに。
SPの少ない教授がプリとSPを交換する時は、確かにいろいろ気を使うことはあります。
早すぎるとSPを吸い取ることになるので、どの辺で交換するかは
一つのテクニックだとうちも思ってます。
でもひたすらSPが減っていくしかないブラキのSP交換すら出来ないってのはどうですかねぇ?
SPが0になるまで20分くらいかかるんだけど。